後世に残せる家
見た目も使えば使うほど美しくなるもみの木の床ですが、その効能はいつまで続くのか?
このような質問をたまに頂きます。
結論から言うと木が生きてきた分その効能は続くと言われています。
もみの木ハウスの「フォレストバンク製」のもみの木は、樹齢で言うと江戸時代に芽をはやした木になりますので、200年~300年程になります。
ということはおそらく我々が生きている間はおろか、ひ孫たちが住んでもその効果は残っていることになりますね。
そのようなことを考えるとその価値は計り知れません。
将来自分たちがいなくなってもこの家の効果(消臭・空気浄化・調質)をしつづけて家を快適に保ってくれる。
後世にとってもメリットがある家なんてなかなかないと思います。
資産価値としては相当なものだと思います。