価値が深まる家
価値が落ちないのも大事ですが、住みだすとだんだん価値が深まる家ってのもいいですよね。
もみの木の家はまさにそんな家だと言えます。
もみの木の床は1年目より2年目の方が艶が出てきて見た目も美しい。
この艶は何で出るのかと言いますと、もみの木ハウスの使用するフォレストバンクのもみの木は、自然乾燥材なのでもみの木の中に油分が残ったままになっています。
その油分がだんだんと表面に出てくるため、艶がまし、住めば住むほど輝いてくれます。
この艶は水拭きすればするほど輝きを増しますのでより美しくなります。
やればやるほどもみの木が答えてくれるので愛着がわく床だと言えますね。
見た目も使うほどに美しくなり変化していく姿とともに住み続けられることも魅力の一つではないでしょうか。