「住まいを長く保つために必要なこと:認定長期優良住宅と維持保全計画」
もみの木ハウスはメンテナンスさえすれば100年先まで住まえる住宅になっています。
長く住まえるためには劣化対策や耐久性などを事前に計画する必要があります。
そのため、もみの木ハウスでは維持保全計画と言うのを行っており、メンテナンス時期や修繕時期などを事前に計画しています。
その時期を適切に決めて定期点検・メンテナンスや修繕を行う事により、劣化対策や耐久性をより保てるようになっています。
家は家族にとって大切な資産でいつまでも受け継ぐことにより将来的にも資産として残り続けてくれます。そのためこれら対策は大事になるんです。
さて、長く住まえるためな家かどうか何が基準になるかと言うと、
「認定長期優良住宅」という事です。
「長期優良住宅仕様」ではなく「認定長期優良住宅」です。
認定書があるかないかで基準に適合している証明があるかないかが分かります。
「うちは長期優良住宅仕様ですよ」と言う言葉には気を付けた方が良いでしょう。
そこはしっかりと確認するべきです。「長期優良住宅の認定書はついてきますか?」と聞けば良いです。
「認定を取る場合は別料金です。仕様だけ同じにすれば問題ないですよ??」なんて言われたらそこで建てない方が良いでしょう。
予算次第で性能のランクまで変わる会社だという事ですからね。。。
住みだして後悔が出るよりもそこは確認するべきでしょう。
長く住まうためには認定長期優良住宅の家を建てているかどうかを確認することです。