雨の日の家の中
雨の日ってジメジメして家の中の湿度も上がり快適な空間とは言えませんよね。
特に梅雨時などは雨が多いので家の中で部屋干しすることも多くなります。
そうなると困るのが「洗濯物が乾かない!」って事です。
それでも日々洗濯物はでますから乾かさないといけない。
仕方なくコインランドリーに行くって方も多いでしょう。
さて、もみの木ハウスでは雨の日も普段と変わらない生活が送れます。
もみの木が湿気を吸ったり吐いたり調湿してくれるからですね。
室内干しで一時的に上がった室内の湿度はもみの木が吸い、湿度が下がれば吐き出します。
こうすることにより雨が降っても室内はサラッと快適です。
室内干ししても洗濯は乾く。
コインランドリーとも無縁になるでしょう。
さて、なぜもみの木ハウスは湿度を調湿してくれ、雨の日も快適なのか?
それはもみの木ハウスのもみの木は、育った地域の湿度が50から60程です。
その育った地域の湿度にもっていこうともみの木が頑張ってくれるんです。
ですので、湿度が上がれば下げようとし、下がれば自らが持っている水分を吐き出します。
人間も運動したりすると汗をかいたりすると思います。
運動して一時的に温まった体を汗をかくことにより冷やす。
少したとえは違いますが、もみの木もこのように湿度が上がれば下げようとし、下がれば吐き出すこういった特性があります。
ただ注意しないといけないのがもみの木だから調質するってわけではないです。
自然乾燥の柾目のもみの木であれば調湿はします。
なので雨の日も快適に暮らしたいのであればフォレストバンク製のもみの木でしょう。