老後に家を建てる
昨日は家は資産と言うお話でした。
資産価値の高い家に住むと、子供世代の生活にもゆとりが出る。
きのうは自分たちがいなくなった後の話でしたが、もちろんそれまでの間、住むわけですからその間も快適な家でないといけないのは当然ですよね。
家に住み始めて子供が巣立った後、夫婦二人の生活になる。
そんな中、子供たちに子供が授かり孫ができます。
そうなると孫が遊びに来たり、泊りに来たりする機会も増えるでしょう。
自分たちの住む環境が良いと孫たちにも良い環境になります。
きっと住み心地の良いおじいちゃん・おばあちゃんの家には、沢山の家族が集まる家になりますね(^^)/
良い環境の家に住むにはもみの木が良いでしょう。
もみの木の家は人がなかなか帰らない空間です。
孫や子供が居座ります☺