もみの木はどれぐらい使用してる?
もみの木ハウスの内装材は当然ですがもみの木になります。
もみの木を使用する目的としては、健康に暮らせるということと家族にとってのメリットが大きいからになります。
その使用量も決めていて、床面積の倍使用しています。
床全面とその倍の面積の壁・天井に使用することになります。
家族が暮らすうえでもみの木の効果を十分に発揮できるようにこの量を使用しています。
なので、適当に量を使っているわけではなくて、飾りで使っているわけでもありません。
使用する場所によっても張り方を変えたりしています。
例えば洗面所などは湿気が多い場所になりますので、普通の部屋より少し多めにつかったり、トイレなんかはニオイ対策で多めに使ったりしていますね。
なので暮らすうえで実用性を考えながら量を配置していく。
そうすることで最大限にもみの木の魅力を住みながら感じる事ができます。
もみの木以外のところには、オガファーザーを使用しています。
オガファーザーはドイツの新聞紙とオガクズで出来ています。
ドイツの新聞紙は大豆インクを使っています。
なので体にも安心です。
もみの木の働きを邪魔しないので相性はいいですね。
内装材は使う場所や量で全く望んでいたものと違う事にもなりかねません。
具体的にどれぐらいの量を使っているのか?
これは聞いておくべきですね。
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