口癖について
自分の周りにいる人は分かると思いますが、最近自分が口癖のように口に出す「もみの木」に関してのこと。
何でそんなに言ってしまうのか?
自分でも分かりませんでした?
去年の春に自分の家を建てて、もみの木を知ったのはその数か月後の夏でした。
いい!と思ったので、冬には、建てたばかりですが、もみの木に全面リフォームしました。
周りの知り合いに「頭おかしいんじゃないの??」
みたいなことも言われました。(笑)そうかもしれません!?
何にしても自分の頭の中で「もみの木の事」に結びつくんです。なので勝手に口から出ちゃいます。(笑)
「洗濯物が昼干して夕方に乾いているなー」「焼肉してても臭い残らないなー」とか
住みだしてから、自分の口癖「もみの木」という回数がもっと多くなり、しまいには奥さんに
「しつこい!」と怒られてしまいました。(‘Д’)
ですので最近家では、控えめに口にするようにしています。(笑)
分かってほしいから、家を売りたいから言っているわけではなくて、実際にいいと思って体験したものというのは、
自然に言いたくなるんです。
もちろん家を建てる人がいいと思ったら建てればいいですし、思わなければ建てないほうがいい。
単純ですね?嫌だ!と思っている人に強要しても幸せにはなりませんからね?そんなことはしません。
そうでないと建てるお客さんも幸せにはならないですし、作る会社も楽しくないです。
どうせなら幸せになったほうがいいし、楽しいほうがいい。ただそれを言っているだけですし、
お客さんとはお互い、いい!というものを共感できてからがスタートだと自分は思っています。
もみの木の家を是非体感してみてください。詳しくはお問い合わせページよりお問い合わせください。