地震に強い家が良い!
家はやっぱり頑丈でないといけませんよね!
家の強度は、耐震等級という数値で表されます。
その数値が1から3まであって大きいほど強い家。ということになります。
これは構造計算がされて数値が出ることとなります。
長期優良住宅では耐震等級が2以上になります。
長期優良でない場合はおそらく構造計算されていない建物が多いでしょうね。
なので大きな地震が来た場合倒壊する可能性がありますね。
家は家族が安心して暮らせる事が大事ですよね。
さて、
もみの木ハウスの家はどうなんだ??
全棟耐震等級3で制振装置が標準です。
XCADにというコンピューターシステムに入力されて厳密に地域ごとの耐震・耐風・積雪などのデータを基に重要なポイントとなる5項目をすべて合格した建物になっています。
具体的には、壁量チェック・壁のバランス(偏心力)・梁の強さ・柱の強さ・接合部の強さ。
これらの厳密なチェックをクリアした建物になります。
それに構造カルテも発行されますので、強さの裏付けがしっかりある。
ということになります!
つづく