「8つのごめんなさい。」
もみの木ハウスで家を検討する場合に「8つのごめんなさい。」というのがあります。
普通の人が見るとビックリするでしょう!
普通の会社ではこんな事書いていないでしょうからね。
でもこれは良い家を造るためには必要項目ってことになります。
一つ一つに意味がありますからね。
なので残念ですがこれを見て無理だな。と思った人はもみの木ハウスの家は無理だったと思うしかないでしょうね。
この言葉が何を意味するのか?
全てにおいて意味があるわけです。
それを正直にお書きすることで建てた後もお客様に幸せになってもらうためにですね。
そこを普通の場合は表に出さない。
なぜか?
普通の会社の場合は家を商売として考えている場合が多い。
なのでどんなお客さんでも逃がしたくないんですね。
でもそんなことしてしまうと色々な家を建てなくてはいけません。
良い家でなくても「いいから安い家を建てて!」なんて人も中にいるでしょう。
要望ってことで性能が低い言うとおりの安い家を建てる。
普通はそうなんでしょうがそんなことしてもお客さんが幸せになりません。
後で後悔するのが分かっていますからね。
そこを後悔しないようにお客さんに言ってあげる事がプロとしての務めだと思います。
なのでもみの木ハウスの場合は「8つのごめんなさい。」を読んでもらう事であらかじめ理解していただく。
幸せに暮らせるためにも建てる家はもみの木の家のみになりますね。