もみの木の不思議。
もみの木は神事にも使われています。
神社のお札や絵馬。棺桶や塔婆ももみの木です。
明治神宮の「代々木」の名前の由来はもみの木の大木が代々植えられていたのが名前の由来と言われています。
なので不思議な力があるのかもしれません。
ですのでもみの木には人を引き寄せる力があるのかもしれません。
不思議な話ですがそう感じます。
使用するもみの木は250年から300年前後の物ばかりです。
江戸時代に芽を出した木になりますので、普通ではありませんね。
なのでもみの木が好きな人は霊感が強い人が多い。
昔の人はそう分かっていて神事に使われていたのかもしれないですね。。