雨で部屋干し 今はやりの家事楽動線に隠された真実
2月らしくない雨が続いていますね・・。
そんな時に困るのが洗濯物。
外が雨なら部屋で干すしかないのですがなかなか乾かない。
また部屋干し臭が・・。
そんな経験は誰でもあるかと思います。
洗濯が乾かないと時間が大幅にロスすることになる。
いつものリズムが崩れます。。
もみの木ハウスではこのようなことにはなりません。
なぜかと言えば、「室内で洗濯物がよく乾くから。」になります。
もみの木ハウスのもみの木は、洗濯を干して一時的に上がった湿度を吸い込み、部屋が乾燥すると吐き出します。
なので洗濯を干した湿気はもみの木が調湿してくれ室内干しでもすぐに乾くんですね。
一般的な家では内装材のほとんどがビニールクロスになります。
壁紙がビニールだと水分を調湿できません。
ということは、室内干しをして上がった湿度は調湿することができず室内干しでも乾かないことになります。
これが乾かない理由なんです。
ですので、室内干しありの間取りで考えると失敗します。
よくあるのが、洗面脱衣室に収納や物干し場を設けること。
これら普通の内装材でやってしまうと洗濯は乾かずカビの原因にもなるのでやめた方が良いでしょう。
間取りって見た目や配置がマネできても効能が伴わなかった場合意味がないどころかかえって悪影響を及ぼす場合もあります。
雑誌や広告でよく見る「家事楽動線」これら普通の家の内装材でやると洗濯は乾かないしカビは生えるし良いことなしです。
もみの木ハウスの場合先ほども書いた通り室内干しをしてもすぐ乾くし、部屋干し臭もしない。
湿気の多い洗面脱衣付近に収納を設ける家事楽動線などにもしっかりと対応できます。
家事のストレスがない家になります。
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