床暖必要なし。 冷え性は老化や健康に悪影響を及ぼす?
もみの木ハウスは床暖房やホットカーペットが必要ありません。
なぜかと言えばもみの木の床はなくても床が冷たくない。
一年中スリッパもはきません。
なぜ冷たくないのか?というと熱伝導率の違いだと言えます。
もみの木の床は熱伝導率が低い。
つまり、床に熱(体温)が奪われるスピードが遅く、
冷たく感じないのです。
逆を言えば一度保った熱は逃がしにくい(蓄熱)するんです。
ですので、一度暖房などおで部屋が温まれば長く蓄熱もします。
これが普通の床材との違う部分です。
さて、では普通のフロアーはどうなってるのかというと、
多くはカラーフロアーか無垢の塗装された床材です。
これらの床は表面にコーティングされているので、
素足で歩くとよくわかりますが冷たいです。
これは先程とは逆で熱伝導率が早いからです。
素足で歩くと床材に体温が急激に奪われる。
その際に体感では(冷たい!)そう感じてしまうため、スリッパや床暖房やカーペットなしでは過ごせないんですね。
冷え性の方は冬が近づくとつらいでしょう。
床暖房やホットカーペットで温めるにも光熱費がかかるし、何もしなければ過ごしにくいし。。
このまま生活することはできるかもですが、床が冷たい事で様々な影響があるんです。
それが、老化の原因・さらには健康リスクも高まるということ。
血液やリンパの巡りが悪くなるため、必要な栄養や酸素が全身にいきわたらず、疲れやすさにつながります。また、老廃物がたまりやすくなり肩こり、肩こりからくる頭痛などの症状も。人が熟睡するためには手や足の体温が上昇して発熱し、脳の温度をしっかり下げる必要がありますが、冷え性の場合うまくいかず、寝付きも悪くなってしまう事も。
・美容面
冷えの恐ろしいところは、体だけではなく顔にも出てしまうこと。血行が悪くなることで、新陳代謝がうまく行われません。
肌のターンオーバーが遅れると、美容面のデメリットもたくさんあります。角質層が厚くなることで顔色が悪くなったり、
潤い成分が足りず、たるみやシワ、メラニンがたまることでシミの原因にもなってしまいます。
・理想の体型からも遠ざかる
血液やリンパの巡りが悪くなると、リンパ管や血液から水分が漏れ出して細胞の間にたまりむくみの原因になります。
また、老廃物を排出しにくくなるため、
セルライトができやすくなるとも言われていますから恐ろしい。
そもそも冷え性の人は基礎代謝が低いことが多く、カロリー消費が少ない体質のため、ダイエットするのも相当頑張らないと厳しい。
床材次第でこのような事は改善できます。
もみの木の床は冷え性の方も素足で過ごせる家です。
良い空気の中健康的に暮らせます。
もみの木の抗酸化作用で老けにくくいつまでも元気に暮らせる。
床でここまで変わるって事は知らない人が多いと思います。
もみの木の床は先の人生を変えるような様々な付加価値があります。
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