もみの木の掃除
他の家との違いで言えば沢山ありあますが今日は掃除について書いていこうかと思ってます。
もみの木ハウスの掃除は他とは何が違うのか?
いくつかありますがまず、
もみの木は静電気がおきません。
ですので、ほこりが壁や天井などに引っ付く事がない。
埃は床に落ちたものを掃除機で吸いこめばOK。
一般的な家の場合の多くは壁はビニールクロスで床はカラーフロアーや塗装された木の床です。
ビニール系は静電気を帯びて埃を引き寄せてしまう。
それが料理の際にでる油煙と混ざり合ってへばりつき、余計に取れにくい。
そんなことはもみの木ハウスではなくなります。
掃除は掃除機で基本はOKです。
あとは水拭きぐらいで大丈夫。
もみの木の床は水拭きしてあげるとメンテナンスにもなり艶も出やすくなります。
自然乾燥のもみの木なので、水で拭いてもシミになりません。
一般的な木の床は、水は厳禁!って場合が多いです。
これは、機械で強制的に水分を抜いているので、中の細胞が壊れてしまっているからになります。
そうなると水シミになったりするんですね。今出回っている9割以上の木の床はこのような場合が多いのでは??
そうじはいたってシンプルになっているため、毎日の家事も楽になります。
掃除機で吸い込みたまに水拭きをしてあげる。
それだけでOK。
埃も少ないし掃除もいたってシンプルに完了します。
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