もみの木ハウスの掃除
もみの木ハウスは住んでからが楽!
まずは掃除です。
基本掃除機だけで掃除はオッケー。後は水拭きをしているぐらいです。
内装材がオガファーザーともみの木になっているため静電気が起きにくいためです。
他のカラーフロアやビニールクロスは静電気を帯びます。
なのでほこりなどを引き寄せてしまう。
また、油煙が舞いにくい調理器具のスーパーラジエントヒーターを使っています。
一般的に使われるガス調理器などは油煙が舞いやすい調理器具になっており、その油煙とホコリは合体してそれが静電気を帯びた壁や床などに引っ張られてひっつく。
油煙と混ざったほこりはシールをはがした後の様に粘っこくて取れにくい。
そうすると掃除もなかなか大変になります。
拭き掃除してもまぁなかなか取れないですから。
静電気を帯びないもみの木ハウスの家はそれがない。
油煙も多少あったとしてももみの木が分解します。
ですので掃除って言えば埃が床に落ちたものをサッと掃除機で吸ってあげる。
これで完了。
クイックルワイパーは不要になります。
子供が食べこぼしても水をかけて拭けば大丈夫です。
自然乾燥のもみの木ハウスのもみは生きたまま細胞が残っています。
よって水シミになったりはありません。
普通の木の床の場合は水はまけないでしょう?
さて、不思議なもみの木には掃除を楽にする理由がありそれにより住んでからも楽に生活が出来ます。
毎日必要なことだからこそ家事は楽にこなせた方が良いですよね?
もみの木ハウスに暮らせば今よりもっと家事が楽になります。
毎日のルーティンが楽しくなりますよ。
築半年で家をリフォームした話。こちらのブログもよろしくおねがいします→「築半年の家をもみの木リフォームしました!」