家の中の湿度がその家の快適度を左右する
家の中の湿度がその家の快適度を左右する
この時期ジメジメした家の中の環境は不快に感じる方も多いでしょう。
また、個人的には暑い時期、湿度が高ければ高い程、体感温度は高く感じ、不快に感じます。
その湿度が、家の中で過ごす上で快適度は左右されると思っています。
もみの木ハウスのこの時期の室内環境
もみの木ハウスはこの時期、湿度はサラッと快適な室内になってます。
なにそれ?と思われる方も多いでしょう。
ただ、体感してみれば分かります。
室内に入った時のこの時期独特のジメっとした感じはもみの木ハウスに入った瞬間忘れます。
玄関を入ったら外とは違う別世界が広がっているのがもみの木ハウスだと言えるでしょう。
これらのことは文章で理解するのは不可能だと思っています。
ですので、木になる方は一度体感しに来てください。
さて、なぜこのような事が起こるのか?
という事なんですが、これは、もみの木ハウスのもみの木が空気中の水分を吸って吐いてくれ、室内の空気の湿気を調節しているからになります。
もみの木の育った環境の湿度に戻そうと働く
もみの木ハウスのもみの木が育った地域の湿度が50から60%になります。
もみの木自体が自ら育った湿度に戻そうと働いてくれるため、その結果、部屋の湿度はこの時期でもサラッと快適な室内環境になっているんですね。
どのような場所で暮らすかによって毎日の生活が変えられます。
日々暮らす時間には残り限りがあります。
その時間を少しでも快適な場所で暮らしていただきたいと思っています。
もみの木ハウスのサラッとした室内を体感できます。この時期の体感はお勧めです。
体感はこちらからどうぞ! YouTubeもみの木ハウス通信はこちら