性能値(数字)やデザインだけではその家の良さは分からない
性能値やデザインではその家の良さは判断できない
数字や見た目では分からない住宅会社選び。
判断基準は、数字ではなく個人的に家の体感だと思っています。
住宅展示場などに行くと、様々な会社があり、どの会社も豪華な仕様で建てており、夢が膨らむ一方、一体何を基準に選べば良いか分からない。
そんな事はないでしょうか??
どこの会社もデザイン・断熱性能や耐震性能の数値は上がってきており、価値としては違いはさほど差がないように思います。
もちろん多少の差はあるかとは思いますが、数字や見た目の差なので、どれだけ高性能な家でも頑張れば今すぐ作ることが出来ます。
体感は嘘をつかない
なので、大事なのは数字の性能や見た目デザインではなく、体感することです。
見た目や数字は、動き回るため、あなたが思っている間取りの大きさや、窓の数などでも性能値は動き回るという事です。
ですので、数字などで判断するのではなく、体感で判断するのが間違いないと思います。
体は自らの体感なので、嘘はつきません。
つまり、自らの五感をふるに活用し体感すれば、住み心地にそのまま反映されますから、間違いないという事です。
ですので、目・耳・足・鼻などをフルに使い展示場で体感してみてください。
そこで感じたものがその家の良さであったり、住み心地になりますから。
普通の家との圧倒的な違いはもみの木の付加価値
もみの木ハウスの内装材はもみの木とオガファーザーになっています。
その圧倒的な違いは、もみの木の効能と言う付加価値です。
体感に来ればすぐに分かりますが、玄関に入って新築の匂いがありません。
ここは鼻で感じられる部分です。
新築の匂いのほとんどは、化学物質などの匂いが揮発されている匂いになります。
その成分が新築当初10年ぐらいはずっと揮発し、体に悪影響を及ぼす可能性だってあるわけですね。
怖いのが、お子様の場合その影響を10倍受けてしまう。
恐ろしいです。
その匂いがもみの木の家はしません。
もみの木自体には逆に、空気浄化や化学物質を分解したりする効能があるため、玄関に入って特別な匂いなどはなく、ほんのり甘いもみの木の香りがします。
また、素足で歩いても気持ち良いし、湿度も普通の家に比べてサラサラしています。
肌にまとわりつく感覚がないですね。
この辺も体感してみないと分からないですから、他の家との違いを体感したい方は一度お越しになってみてはいかがでしょう??
きっともみの木の良さが分かるかと思います。
もみの木の体感はこちらからお申込みいただけます! ※当日のご予約ご来場はいただけませんので、事前に予約の上ご来場を願いいたします。