もみの木ハウス・おおさか > 現場ブログ
2022年12月07日
ベースの養生期間が終わり、内部の型枠を組みます。 型枠のほぼ中心に鉄筋がくるように組まれ、基礎と土台を繋ぐ金物が設置されていきます。 柱や筋違といった部材と干渉しないように、位置が ... 続きを読む »
2022年12月05日
建物の墨を出し、配置を確認した後は鉄筋を組んでいきます。 構造計算に基づいて作成された図面を元に鉄筋を並べていきます。 地震時など、家の形や大きさによって力の加わり方が変わ ... 続きを読む »
2022年11月11日
現場では断熱材が吹付られていました。 白っぽい断熱材が家中をすっぽりと覆い、グラスウールよりも断熱性・気密性が高いです。 上階に居室がある部屋には、天井の下地を組ん ... 続きを読む »
2022年11月08日
先ずは重機を使い、計画通りの基礎の最深部まで土を掘り下げていきます。 最深部まで掘り下げた後、整地・砂利を敷き詰めて転圧をかけていきます。 単に砕石を敷くだけでは、密度が低 ... 続きを読む »
2022年11月03日
奈良県生駒郡にて新しい現場がスタートしました。 今回は既存建物の解体工事から始まります。 解体工事が終われば、新築建物の地縄を張っていきます。 地縄を張り、現 ... 続きを読む »
2022年10月28日
現場では構造金物が取付られています。 構造材を繋ぐ金物にはデュラルコートという特別なコーティングが施されており、メッキ塗装とは違い、非常にサビにくく建物の性能を長く維持してくれます。 柱脚 ... 続きを読む »
2022年10月21日
先行足場が組み終わり、土台敷き込みです。 基礎の上に基礎パッキンを敷いてから土台を乗せていきます。 継手は釘を打ち固定します。 土台が終われば、柱・梁を組み上 ... 続きを読む »
2022年10月06日
ベースコンクリートの養生期間が終わると、内部型枠を組み上げ、金物を設置します。 基礎と土台、基礎と柱を繋ぐ金物で、こちらも構造計算により位置と個数が決まっており、図面通りに設置し ... 続きを読む »
2022年09月29日
玄関を開ければ、もみの香りがします。 下駄箱ももみの木で製作していますので、消臭効果で匂いが気になりません。7.5畳の寝室です。もみの木がお部屋の約半分を包んでおり、リラックスできます。 リビ ... 続きを読む »
2022年09月23日
建物の位置を確認後、外周部の枠を組み上げます。 構造計算に基づいて作成した基礎の図面を見ながら鉄筋を並べていきます。 図面を確認しながら職人さんが鉄筋を配置していきます ... 続きを読む »
2022年06月21日
先ずは、掘削から始まります。 周辺の建物の高さ・道路の高さなどを考慮して決まった高さまで掘り下げていき、底板には砂利を敷き詰めていきます。 砂利を敷き詰めた後は転圧をかけていきます。 ... 続きを読む »
2022年06月11日
いよいよ工事に入るという段階で、まずは地鎮祭です。 その土地の神様を祭り、工事の無事を祈る大切な儀式です。 家を建てる時は土地やその地域の神様にお伺いを立てるのが習わしになっています。 ... 続きを読む »