もみの木ハウス・おおさか > 現場ブログ > 奈良県生駒郡
2023年01月18日
玄関ホールです。右側にはシューズクロークがあります。 正面にはもみの木で作製したラックを取付、小物などをかけれるようにしています。 LDです。 天井・壁にももみの木を使用して ... 続きを読む »
2023年01月13日
内部では断熱が施工されていました。 屋根裏断熱の施工前に、断熱の食いつきをよくするために下地として透湿防水シートを張っています。 断熱工事が終わり、家中を断熱材が覆 ... 続きを読む »
2023年01月06日
現場では金物が取り付けられていました。 柱脚金物と柱頭金物は、地震の時に柱にかかる引き抜き力を防ぐ効果があります。 弊社では、ホールダウン金物の付いていない全ての柱の上下に取り付け ... 続きを読む »
2022年12月20日
先行足場が組み上がり、土台・建方工事に入ります。 基礎の上に土台を敷き込み、基礎工事時に設置していた、アンカーボルトで基礎と土台を緊結します。 大引きという材料を取りつけ、 ... 続きを読む »
2022年12月12日
養生期間を終え、型枠を外します。 対角線の長さを計算し、実測確認します。 基礎工事の最初にトランシットという機械で直角を出していますが、最後も設計通りか確認します。 ... 続きを読む »
2022年12月07日
ベースの養生期間が終わり、内部の型枠を組みます。 型枠のほぼ中心に鉄筋がくるように組まれ、基礎と土台を繋ぐ金物が設置されていきます。 柱や筋違といった部材と干渉しないように、位置が ... 続きを読む »
2022年12月05日
建物の墨を出し、配置を確認した後は鉄筋を組んでいきます。 構造計算に基づいて作成された図面を元に鉄筋を並べていきます。 地震時など、家の形や大きさによって力の加わり方が変わ ... 続きを読む »
2022年11月08日
先ずは重機を使い、計画通りの基礎の最深部まで土を掘り下げていきます。 最深部まで掘り下げた後、整地・砂利を敷き詰めて転圧をかけていきます。 単に砕石を敷くだけでは、密度が低 ... 続きを読む »
2022年11月03日
奈良県生駒郡にて新しい現場がスタートしました。 今回は既存建物の解体工事から始まります。 解体工事が終われば、新築建物の地縄を張っていきます。 地縄を張り、現 ... 続きを読む »