価値の高い家は子供や孫の幸せにつながる。
家を建てた後その家は自分の代だけ終わるのかと言われればそうではありません。
自分自身の家と言っても、ほとんどの場合、後に残される人がその家を引き継ぐことになります。
出来れば子供や孫に迷惑はかけたくないですよね。
家を残したはいいけど、維持管理に沢山お金のかかる家ではかえって迷惑になります。
小さくても良いので生きている間に子供や孫にも残せる価値のある家を残すべきだと個人的には考えています。
今より将来に活かせる家を価値がある家だと言えるでしょう。
今残った家を価値ある物に変えるのは将来の子孫にも喜ばれるでしょう。
自分たちの幸せも大事ですが、将来の子供や孫にはもっと幸せになってほしいと親なら思うはずです。
その家を良い資産に変えられるのは今生きている間だけです。
3月25日・26日にお住まい見学会を開催します!実際に住まわれているお施主様のお話を聞いていただくことが出来るチャンスです。まだもみの空間を体感されたことがない方は一度参加してみては過がでしょう。
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