もみの木ハウスで決める人
もみの木ハウスを体感した人でまれにあるのが入った瞬間に違いが分かる方です。
室内の空気とかの違いを一瞬で判断するので、家の間取りとかを見ないで決めてしまうんですね。
驚きますがそんな方もいます。
以前本で見たことがありますが、
脳科学者の茂木健一郎さんと言う方の情報ですが
人は「あっ!」とひらめいたり、気がついたりすると、0.1秒の間に脳の神経細胞が一気に活動して、世界の見え方が変わってしまうそうです。
神経細胞が繋ぎ変わって、一発学習が完了し、今までの自分とは違った自分になるそうですね。(笑)
「あっ!そうか!」と思った瞬間に、脳内に新しい回路ができ、
数秒前の自分とは異なる自分に自己成長するみたいです。
ただ、脳内の新しい道路は獣道のようなもので、ほうっておくとまたもとに戻るみたいで、
その時間わずか30秒から1分と言われてれいます。
アッ!といった出来事があった場合、出来れば30秒以内にメモをする方が良いそうです。
もみの木ハウスでの玄関での出来事ってこれが関係しているのかもしれませんね?
化学的に検証されているんですね。
また、芥川賞をとったお笑い芸人ピースの又吉さんの脳をMRIで検証したデータによると、リラックスしたりぼーっとしている時の脳の働きと、ひらめいた時の脳の細胞の働きがほぼ一緒だったそうです。
もみの木の空間にいるとリラックスします。
何かの気づきがあると思います。
もみの木ハウスを体感してみると他とは違う事が分かる方には分かりますね!