もみの木の体感方法
もみの木の家を体感する時に一番感じやすい方法があります。
素足で歩く。というのと大の字になって寝転ぶ。これが自分の中で一番かと思います。
いつも自宅でやっている方法ですがすごく気持ちいです。
足もペタペタしません。さらさらです。
空気もすごく透き通った環境ですので大の字になって深呼吸するととてもリラックスできますね。
よくそのまま寝落ちしていることがあります。
一度体感する機会があればぜひやってみてください。
やみつきになります。
さて、もみの木の床をはだしで歩くとサラサラなのには訳があります。
表面が浮造り加工「凸凹」になっていて接触面積が小さいということになります。
それに抗菌効果もありますので雑菌の増殖も抑える優れものになります。
安心して寝転ぶことが出来ますね。
一般的な家庭の場合、シート貼りフローリングか塗装された床でしょう。この場合設置面も増えて塗装してたりしますのでベタベタするでしょう。それに雑菌も増殖しますのでスリッパが必要になりますね。汗
そこで寝転ぶことが出来ないので、マットやカーペットを敷く。そこに湿気やダニが増えていき清潔な空間とは言えません。寝転ばないほうがいいでしょうね。(笑)
裸足で歩くと違いが一発で分かりますので、体感する機会があればぜひ裸足をおすすめします。
せっかく体感しに来て靴下のままではもったいないです。是非やってみてください。
つづく