もみの木は価値が深まる
もみの木ハウスの家は様々な付加価値があり、住めば住むほど味が出る家です。
普通の家の場合、住みだした頃からだんだんと価値が薄れていき、価値は下がってしまう場合が多いです。
一方でもみの木ハウスは逆に住めば住むほどその価値は深まります。
見た目で言えば飴色に色づき艶も出てきます。
これはもみの木ハウスで普段やっている水拭きやメンテナンスの水まきをすればするほど早く出ます。
そして住み心地なども1年目より2年目・3年目の方がより良くなっていると個人的に思ってます。
例えば湿度ですね。
最初は少し水拭きを多めにしていたのですが2年目3年目の方が部屋の湿度は安定しています。
湿度の違いは特に夏場など影響は大きいです。
部屋の湿度が高いと不快に感じます。
もみの木の空間ではサラッとしていて蒸し暑さがないです。
後は洗濯も室内干しで最初より2年3年目の方が乾きやすくなっていたり、最初より年数が経つにつれ良くなってます。
普通の家ではこのようなことは味わえないでしょう。
もみの木の家は住みながらその価値が深まっていくことを感じ取れます。
普通の家ではないもみの木の家です。