もみの木をどこにどれぐらい使うか?寝室編
昨日はもみの木を水廻りに使うと?
と言う話でした。
今日は寝室の事について。
寝室は寝る場所であり、寝ている間もずっと呼吸する場所です。
ですので、生きている中でも沢山の割合を過ごす場所だと言えるでしょう。
一日8時間睡眠をとった場合、人生のうち1/3は寝室で過ごすことになります。
ですので、自分の場合枕元にもみの木を貼るようにしています。
そうすることで、寝ている間も呼吸がしやすい。
もみの木は空気浄化などの効果もあるため、寝ている間もキレイな空気環境で眠ることが出来るというのが一つ。
後、鼻の通りも良くなります。
自分は元々鼻炎でしたが、もみの家で寝るようになってからは鼻が年中通っています。
その点も含め寝室にはもみを枕元に貼り眠っている間ももみの木を直に感じられるようにしてます。