もみの木を貼ると
もみの木を貼ると断熱性能も上がると言えます。
普通の家ではないのがもみの木ハウスです。
断熱性能は元々東北の方にも対応できるほどの性能です。
それに+でもみの蓄熱性も加わる。
そうすると普通の家とは全く違った性能になります。
比べ物にならないのがもみの木のすごいところですからね!
もみの木は熱伝導率が低く、部屋の快適な温度を逃がしにくい。
ですので、クーラーで冷やした快適な冷気はもみが外に逃がさないので長く快適です。
ですので、もみの木ハウスの場合、少しのエネルギーで家中を快適な温度に保つ事が出来る。
個人的におすすめはクーラーは夏場27度風量弱でかけておきます。
一度冷えた室内はもみが快適なまま保ってくれますので、その後つけたままでも電気代はそこまで高くないです。
自転車のペダルと同じでクーラーは最初冷やし始めて適温になるまでにすごいエネルギーを使います。
ですので、一度冷やしてしまえば後はもみが外に熱が逃げないように頑張ってくれます。
一度冷えてしまうと後はそこまでエネルギーを使いません。
助走をつけた後はペダルをあまりこがないのと同じですね(^^)/
重要なのは壁の中(外壁の中)までしっかりと冷やしてあげる事です。
そうすることで家に膜が出来より外に熱が逃げにくくなると思います。
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