床で変わる事
床で変わる事。
それはあまり気にされることではないかもしれません。
ただ、床で大きく変わる事が沢山あります。
まずは普通の床の場合で必要なのがスリッパです。
スリッパがないと足の裏がペタペタ気持ち悪い。
それに油ものなど調理した次の日は素足で歩くとベタベタです。
スリッパで歩いてもヌルヌル滑ってしますでしょう。
これがもみの木の場合はスリッパは不要です。
素足で歩いてもサラサラですし、焼き肉をした次の日でも床はサラサラ~のままですからね(^^)/
次に床で変わる事は体感温度でしょう。
冬場床が冷たいと体感温度は下がってしまいます。
室温が同じでも冷たい床だと直で歩くと床が冷たいので寒い。
一方でもみの木の場合は直で歩いても冷たくはありません。
これは熱伝導率の違いです
もみの場合は熱が伝わるスピードが遅い。
つまり、床に体温が奪われるスピードが遅くヒヤッとしません。
鍋に例えるともみの木が土鍋で普通の床材がフライパンでしょう。
どちらも用使うので熱の伝わりかた試してみてくださいね。
床材で生活は変わります。
見た目ではなく快適な生活を送るには内装材を変えるべきでしょう。でないといつまでたっても変わりません。
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