将来の資産を守るには・・・
昔よく言われたのが頭金を貯めてから家を買うべきという事ですが、今は違います。
なぜかというと昔みたいに金利が高くないからです。
建てる時期が延びればその分かかってくるのが家賃です。
一月10万だとすると2年延びれば240万円もの出費になる。
もっというと家の価格はどんどん上がっているので、今買わなければ手の届かないほどの価格に跳ね上がる事は間違いないでしょう。
ですので出来るだけ早く家を建てたほうが良いと言えます。
最近では物価も高騰して今手元にあるお金の価値が下がり続けている。
ですのでお金を持っておくのではなく、物に変える事で持っている資産を減らさないようにしなければいけません。
物価が上がると今現時点で持っているお金の価値が下がるので、今130円で変えたジュースが将来300円出さないと買えないようになるかもしれません。
数十年前を考えてもそうでしょう。
ですので、今1000万円の貯金を持っていても将来その価値は今現時点の700万円程の価値に下がっているかもしれません。
その対策として、長く住める家を買うべきだという事なんです。
たんに家を買うというわけではなく、長く価値の落ちにくい家を買う事で、将来に備えることが出来ます。
どういうことかと言うと、物価が将来的に猛スピードでドンドン上がれば家や物の価格ももちろん上がります。
そうなると今持っている現金を換金するよりは断然家を持っておく方が良いという事です。
では、その価値の落ちにくい家とは何か?という事になりますが、まずは認定長期優良住宅でしょう。
長期優良住宅仕様ではなく認定長期優良住宅です。
認定がとれていなければ資産価値は普通の住宅と変わりませんから。
そっれとプラスでもみを内装材に使用することです。
もみの木は普通の床とは違い、
100年張り替える必要はない。
メンテナンスをしっかりすれば孫の代になってもそのまま使えるし
もみの木の効能と言った付加価値までも残ったままです。
普通の床の場合、中身はベニヤで表面のみシートになっているので10年ぐらいで剥げてくるでしょう。
長くなりましたが、今の時代頭金を貯めるぐらいなら今すぐ家は建てるべきです。
そうすることで将来の資産を守る事にもなります。
良い環境に住んで幸せな人生を過ごせるでしょう。
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