家は資産と考えるべき!
物価が高騰する今こそ家は資産と考えてください。
場所や立地にとらわれていると後々後悔してしまいますよ!
今物の値段はどんどん上がり、貯金しているお金の価値は下がっています。
つまり、現金を持っているとどんどん価値は落ちてしまいます。
ですので、お金を持っているのであれば貯金せずに物に変えておくべきでしょう。
ではお金を何に変えるのか?と言う話になるかと思いますが、「家」です。
価値の落ちにくい家を買う事です。
家の値段は将来物価が上がっても家自体の相場も上がります。
ですので、将来的に資産として残すことが出来る。
資産として残すには価値が下がらない家。
つまり性能の高い家を買うべきです。
もみの木ハウスはメンテナンスさえしていれば100年先も住まえる家です。
子供や孫はもちろんそこに住むのも出来ますし、貸して賃貸収入を得る事も出来ます。
それなら立地の良い土地を買っても価値が残るのでは?
と思われる方もいらっしゃいますがそうではないです。
立地の良い都心で土地を買うと建物にかけられるお金が少なくなり、家の性能は落ちます。良くあるのが立地優先して建築条件付きの安い家を買う事です。
やめたほうが良いでしょう。
家の性能が低ければ将来メンテナンスの回数も増え、光熱費も高く、その上性能が低いので住み心地が悪いでしょう。
総合的に見ても土地にお金をかけるより家にお金をかける方が資産価値は高いと言えます。
つまり、今は貯金は持たずに性能の高い家を郊外の割と安い土地に建てる方が資産価値はあるという事です。
お金は持っているだけでは増えません。それどころか減ってしまいます。
良い家を買う事でそのお金を十分に活かせることが出来るでしょう。
奈良県生駒郡にもみの木の家が完成しました!
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