カビは内装材で変わる
湿気の多い場所で使う内装材によってはカビの原因などにもなってしまいます。
カビを引きよせる主な原因としては、湿度・温度・栄養などがあります。
これらの状況が整うとカビが繁殖してしまう事になる。
これらの原因は内装材によって解決することが出来ます。
内装材により湿度・温度・栄養をどれか一つでも抑えることが出来ればカビの悩みは解決できるでしょう。
内装材がもみになるとこれらの悩みは不要です。
まずもみの木ハウスのもみの木は湿気を調節してくれるというメリットがあるという事。
もみの木ハウスのもみの木は柾目の自然乾燥です。
もみの木が自ら育った場所の湿度になろうと頑張ります。
そうすることで、部屋の湿度が必要以上に高いと下げようとしてくれて、低すぎれば自らの水分を吐き出します。
もうこれだけでも湿度の悩みは解決になりますから、カビは怖くありません。
ただ、いくらもみでもびしょびしょに濡れた状態(水たまりが出来たまま)マットを敷いたままにしたり、布団を敷きっぱなしにしちゃうと良くないです。
カビの原因には室内環境はもちろんその内装材次第で解決できます。
湿気の多いこの時期こそカビ対策は大事になります。
室内の環境を変えるには内装材をもみにすることで簡単に解決します。
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もみの木の空気環境を是非体感してみてください♪