梅雨時期の室内
近畿地方も梅雨に入りました。
梅雨に入ると部屋の中はジメジメ過ごしにくい事が多い。
洗濯物は部屋で干すことになるのですがなかなか乾きにくいと思います。
これは部屋の内装材によって変えることが出来ます。
もみの木ハウスは室内で洗濯物が良く乾きます。
もみの木ハウスのもみの木は柾目の自然乾燥になっています。
柾目はすし桶に使われたりご飯のお櫃に使われていて、水分を調節するには最適な木の取り方になります。
そんな柾目のもみの木を内装材に使った家は洗濯物が良く乾きます。
もみの木ハウスのもみの木は自らが育った湿度に戻そうと頑張ってくれるので、
室内干しをして一時的に上がった湿度ももみの木が吸い込み必要ない水分は吐き出してくれるんですね。
普通の家の場合、内装材にビニールクロスが貼られている事がほとんどです。
室内の湿度も上がるこの時期、内装材がビニールだとその水分を調湿することはできません。
調湿しない内装材を使用した室内で洗濯を干しても洗濯物は乾かないでしょう。
もみの木の空間では乾かない悩みはないです。
この時期でも
室内はサラサラですよ!
もみの木の体感はこちらから!!