住みだしてからの発見(二日酔いがないぞ)
さて、もみの木の家に住みだしての発見。
昨日は「鼻が通るぞ」ってことでした。
今日は、二日酔いがないぞ!について。
これも住みだしてしばらくしてから気が付いたことです。
ある日晩酌していた時です。
良いぐあいに酔いが回ってきた途端なんだかもみの木のふんわり甘い香りがいつもに増して鼻から感じるではないか。
いったいなんでなんだ。そう思いながら晩酌を楽しみます。
携帯でポチポチ調べてるとまさかこれか?
そう思いました。
お酒を飲むとアルコールが肝臓で分解されてできるアセトアルデヒドという物質を処理しきれず二日酔いの減少が起こるそうです。
という事はもみの空間にいると分解するんじゃないか?個人的な想像での事ですがそのような気がします。
ますます不思議なもみの木に日々惚れこんでしまいます(^^)/