室内干しでも良く乾く
もみの木ハウスでは、洗濯物が室内でよく乾きます。
これは、柾目で自然乾燥のもみの木だからになります。
もみの木ハウスで内装材に使用しているもみの木は、柾目材でご飯のお櫃やすし桶など、水分を調節するようなところに使われており室内の湿度も調節します。
ですので、洗濯を干した時一時的に上がった湿度はもみの木により調湿されます。
それにより室内でも洗濯物が乾くでしょう。
一般的な家の場合、内装材はビニールクロスなどが多いです。
その場合、部屋で湿度を調整できませんので洗濯物を部屋干ししても乾きにくいでしょう。
もみの木の空間では洗濯は室内で干すのは常識です。
雨の日でもコインランドリーなどに行くことはないでしょう。
この効果は住めば住むほど高まるような気がします。
1年目より2年目2年目より3年目の方が洗濯物も早く乾いているような気がします。
湿度も安定しやすくなっています。
住めば住むほど良くなるのももみの木ハウスでしょう。