年中快適春の家
先週ぐらいから暖かくなってすっかり春ですね!
家の近所では梅の花も咲いてます。
春は一年でもすごく快適に過ごせる大好きな季節であります。
そんな春が終われば暑い夏がきて、春とは一転灼熱の太陽が降り注ぎます。
そんな暑い季節や寒い季節でも家の中では快適に過ごしたい。
そのためには家の断熱性能を高める必要があります。
せっかく家の中を冷暖房しても、外に熱が逃げるようでは快適と言えません。
ですので、断熱性能を高めて外気に影響されないようにすることが必要になってきます。
そうすることで一度冷暖房で快適になった室温を長く保つことが出来るからですね。
もみの木ハウスの断熱性能は東北にそのまま持って行っても問題ないぐらいの性能になっています。
そして室内にはもみの木を使う事により、一段と外気に影響されにくく快適です。
もみの木は一度熱を保つと外へ逃がしにくいため、断熱材のような役割もあるんですね。
ですので一度クーラーをかけるともみの木が部屋の中を快適保ちます。
その熱を長く保つので必要以上に冷暖房をかける必要もない。
つまり、光熱費も安く済む事にもなります。
お財布にも優しいし一年中快適。年中春のような家だと言えるでしょう。