もみの木のメンテナンス
もみの木ハウスのもみの木は独特なメンテナンス方法です。
それは、
床に水を撒くという事です。
普通では考えられない事だとは思います。
でも、もみの木ハウスでは木の床に水を撒いてメンテナンスがあたりまえです。
もみの木ハウスのもみの木は自然乾燥材の柾目です。
ですので、水を撒いてもシミになったりカビが生えたりしません。
まいた水を全体に伸ばしてあげる程度で大丈夫でしょう。
水を撒いてあげる事でもみの木に保湿してあげます。
冬場は湿度が下がります。ですのでもみの木に水をまきます。
まいてあげる事でもみの木が湿度を調節してくれるので家の中は快適です。
水まきを日々やってるともみの木からどんどんと艶が出て美しく家の中の空気環境も整えてくれます。
ですので冬場の乾燥した空気の時はメンテナンスとして水もしくはお湯を撒いてあげる。
そうすると、もみの木が湿度も一定に保ち部屋の中はものすごく快適になります。
メンテナンスすればするほどもみの木も答えてくれるので、快適な家になります。