なぜもみの木なのか?
「色々な木がある中でなぜもみの木なんですか?」
たまに聞かれることがあります。
個人的な結論を言うと、もみの木が人が快適に暮らすには丁度良いからになります。
色々な木がある中で、自然乾燥された木は様々な成分を木は出します。
体に良い成分の物もあれば、人に害のあるものもある。
ですので、ただ見た目やイメージで木を使うのではなく、その量や使い方を考えないといけません。
もみの木ハウスのもみの木が出す成分には消臭・抗菌・空気の浄化などなど人が健康に暮らしていく中で様々な付加価値がある内装材になっています。
そんなきを内装材に使う事でいつまでも快適に暮らせる空間になります。
さて、なぜもみの木を使用するのか?ということについては人が過ごすのにちょうど良いという事でしたが、それ以外にも理由はあります。
それは、自分が家を建てた時そんな内装材がある事を知らずに家を建ててしまったことが大きいです。
次回はそのことについて書きます。