もみの木ハウスと普通の家
普通の家ともみの木の家の違いは色々とあります。
まずは、空気環境でしょう。
もみの木ハウスの空気環境は、他の家とはまるで違います。
もみの木が空気環境をよくしてくれるので室内はいつもきれいな空気環境で透き通った軽い空気になっています。
もみの木ハウスのもみの木は自然乾燥になっていて、木の中の成分が残っています。
その成分をもみ自ら出す事により、空気中の匂いや化学物質を分解します。
ですので室内はいつもきれいな空気環境なんですね!
最近の家はどこも気密性が高くなってます。
機密性が上がり、隙間が少なくなったからこそ、普通の内装材を使用するとその材料から揮発する化学物質などで体に影響が出る人もいます。
せっかく家族でずっと過ごす場所ですから、健康に快適な空気環境で過ごせるほうが良いです。
隙間が少なく気密性が高い住宅こそ、部屋の内装材はしっかりとこだわられたほうが良いでしょう。
そこも考えると内装材はもみの木が良いです。
普通の家と違うところ、もみの木は空気環境が良いです(^^)