もみの木ハウスは五感に優しい
もみの木ハウスは五感に優しい家だと言えます。
まずは視覚です。
もみの木は光を柔らかく反射してくれるため、目にも優しいです。
部屋の中も明るくやわらかな空間です。
次に聴覚です。
もみの木は音響に良いとも言われています。
オーケストラ会場やバイオリンなどにも使われているほどです。
昨年家づくりをさせていただいたお客様はドラムがお好きで、音楽スタジオをもみの木でやらせていただきました。
楽器って湿気にも弱いので、その点でももみの木は向いているんです。
湿気をもみの木が調節しますから。
次に触覚になります。
もみの木ハウスのもみの木の床は他とは少し違います。
表面が浮造り(凸凹)になっていて、素足で歩いてもペタペタ足の裏に引っ付かない。
常にサラサラしていますので、スリッパも不要。
さらに、素足で歩いても全く冷たくないし、直で寝転んで気持ちが良いです。
最後に嗅覚になります。
もみの木ハウスのもみの木は、中の成分が残ってます。
ですので、匂いなどをそのもみの木の成分が分解してくれます。
それにより、ペット臭や赤ちゃんのおむつなんかも匂いが気にならない。
玄関に入ればもみの甘い香りがするでしょう。
もみの木ハウスは住んでていい事は沢山あります。
住めば分かりますが五感は体感することで感じることが出来る。
皆さん是非一度ご体感してみてくださいね。
モデルハウスはこちらまで→東大阪モデル2月公開終了