体感が全てになります!(玄関の匂い)
もみの木の家は体感するのが全てと言えます。
自分でこれから住む家と想定して、住み心地を体で感じ取るのが一番早いからですね!
そこに行ってどう感じたか?
居心地がいいと思ったか?それとも何とも感じなかったか?それが全てだと言えます。
数字や見た目で住み心地は分かりません。
ですので、頭で考えるというよりはやはり「五感」で感じ取っていただくしかないわけですね。
玄関に入った時にもみの木の家の空気感を感じ取れたかどうかで判断できます。
その空気環境を体感して何も感じなかった場合、いくら考えても理解不能だと言えますからね。
もみの木の家は、玄関に入った時にまず他の家とはまるで匂いが違います。
普通の家が「新築のきつい匂い」にたいしてもみの木の家は、甘いほのかなもみの木の香りがします。
この新築の匂いっていうのがあまり体にいい物ではありません。
この匂いのもとは内装材に使われている化学物質の匂いになります。
ですので、このような環境で暮らす事になると体に悪い影響があるわけです。
ですので、見学した際には「鼻」に注目してみるべきですね。
新築の匂いがしたらヤバイ。
そう思っていたほうがいいでしょう。
お子様はその影響を大人の10倍受けると言われていますからね。
もみの木の家の場合玄関先で新築の匂いはありません。
先程も書いた通り、するのはもみの木の甘い香りのみ。
鼻づまりのひとも鼻が通りやすくなるといえるでしょう。
自分も鼻炎で鼻づまりでしたが、今ではすっかり鼻が通っていますからね。
小さなお子様が住む環境にももみの木の家は快適な空間と言えます。