もみの木の家に住みだすと(油汚れやニオイ)
もみの木の家に住みだすと、色々なことが変化します。
前回お話ししていた洗濯物が乾くという事でも相当な変化ですが、それ以外にまだあります。
今回は家の中での油汚れやニオイについて、
もみの木の家に住む前と住んでから、家の中で焼き肉をした時の事です。
普通であれば、焼き肉をした次の日って油汚れや油臭いにおいがものすごいんですが、まったくもってそれがありません。
床も以前カラーフロアーだったときは油でヌメヌメの状態です。
それが、もみの空間で焼き肉をしても何ともありません。
匂いもないしヌメヌメもない。
床を触ってもサラサラしています。
これは、もみの木が油煙を分解しているからなんですね。
なので油煙が舞わない。
普通の環境だと、ホコリと油煙が混ざって余計に取れにくくなる。
なので掃除とかも大変になるわけですね。
だけど、もみの木の家はほこりも少なくて、油煙も舞わない。
年末の換気扇掃除も、もみの木の家ではさっふく程度で大丈夫です。
もみの木の家に住みだすと色々なことが変化します。
今日は、油汚れについてでした。