良い環境に住む時間
住みだして「快適」っていうのには理由があり、様々な変化があります。
まずは前回もお話ししたペット臭でしょう。
家の中にペットを多頭飼いしていて匂いが気にならないわけですからね。
そしてなんといっても洗濯物です。
もみの木の家では、洗濯が部屋で乾くという事です。
これは楽でいい!
奥様の強い味方になります。
洗濯が良く乾けば家事が相当楽になる。
わざわざ二階バルコニーに上がる必要がありませんからね。
という事は、洗濯して近くに干す→そしてそのまま着ていく。
これらのルーティーンで家族の時間は大幅に浮いてくることになる。
余った時間は出かける事も良いでしょう。
毎日何十年先もその「時短」が続けばすごい時間です。
限られた人生の中、時間はものすごく大事です。
限られた人生での時間。良い環境に長い時間住むかどうかは自分次第で変わる。
先に延びれば伸びるほどその割合は少なくなる。
幸せな時間は長いに越したことありません。