内装材が変わると
内装材がもみの木に変わると様々なことが変わる。
前回は、内装材がもみの木に変わると洗濯物が良く乾くという事について書いてきました。
今回も内装材がもみの木になると変わる事について、書いていこうと思います。
それは、子供を叱る事が少なくなる。
です。
もみの木の家に住むと、子供を叱る事が少なくなります。
一体どういうことか??
そう思われる方も多いでしょう。
それは、もみの木の家に住むと子供が走り回って騒いでも叱る事がない!という事です。
なぜかというと、もみの木ハウスのもみの木は、刺激を与えると自らの身を守るため、成分を出します。
木は森に生えている時、害虫などから動いて身を守ることが出来ません。
なので、自らの持つ成分を出して虫などから身を守ると言われています。
それが、フィトンチッドと言われるものです。
その成分が消臭・抗菌・空気の浄化・などの効果をもたらしてくれる。
その成分が人間の相性にいいのがもみの木になります。
木と共に暮らすには相性は大事かと思います。もみの木の家に住む事で生活は一変します。
今日は子供が走り回っても怒らない。について書いてきました。