住む環境は居心地がいいかで決まる。
前回設備などのお話でしたが、もみの木ハウスの家はそのようなことで比べる家ではありません。
設備などの話をやたらと聞いてくる人は、もみの木ハウスで建てる事は難しいと思います。
そもそも他社との違いをそういった設備で比べるというのは少しおかしいですからね。
もみの木ハウスの最大限の特徴は何か??
それは「もみの木」で、それ以外ありません。
内装材に「フォレストバンク製」の自然乾燥のもみの木を使用していることが最大の特徴で、それによってほかの家とは全く違う住環境になっています。
そこを理解できていないともみの木の家の価値に気が付くことは難しいのだと思います。
でも無理に分かる事でもないので自ら体感してどう思ったか?
素直にその感覚が全てになってくると思います。
これから長い間住む場所になります。
数時間いて居心地が良かったりする場所に住むのが自分自身一番合っている空間でしょうからね。