室内の湿度は大事
梅雨時期でも洗濯物が良く乾くという話でしたが、それだけではありません。
部屋の湿度が一定なのも「もみの木の家」の大きな特徴です。
部屋の中は梅雨時期のジメッとした感じがありませんからね。
部屋の中はいっつもサラサラです。
よって梅雨の室内とは思えないほど快適になっています。
もちろん除湿器は不要です。
なくてももみの木が湿度を吸ったり吐いたり調節し、空気環境までも整えてくれます。
そんな家は他にはないと思います。
湿度が50から60で一定だと体感としては不快に感じる事がない。
暑い日でも部屋の中の湿度が一定なので体感温度としてはものすごく快適な室内になっています。
重たい空気ではなく空気が軽く感じるのではないでしょうか。
そんな快適な湿度が年中続くのがもみの木の家ですね。
快適な室内環境に室内の湿度は大きく関係していると言えます。
快適な室内にするためには内装材次第で大きく環境が変化するでしょう。