もみの木をどこにどれぐらい使ったらいいか?
もみの木ハウスはもみの木をどこにどれだけ使用するか?
これらもこちらで決めています。
もみの木の事は作り手の自分たちの方がどこにどれぐらい使ったらいいかは分かっているからですね。
ですので良く聞く「木をふんだんに使います」みたいなことは言いません。
どれだけいい効果がある木でも使い方や量を間違えばその効果は望めないからです。
薬と同じで木にも用法容量は正しくしないと意味がありません。
なのであいまいなことは言えないんですね。
もみの木ハウスのもみの木の家は、床面積の倍のもみの木を室内に使用します。
人が過ごすところや寝室には多めに使い動線部分は1.5倍程の量を貼っています。
トイレや水廻りにはより多くもみの木を貼ってあります。
その目的は匂いの分解が目的です。
もみの木を貼る事により芳香剤や消臭剤は必要なくなる。
このような理由があります。
なのでどこにどれぐらい使ったらいいかはすべてこちらで決めていてお客様にとって最高の住み心地になるよう考えています。
ですので安心してもらって大丈夫です。