設備や機械はシンプルに
除湿器や空気清浄機が要らないのももみの木の家の特徴になります。
もみの木が匂いや汚れた空気は浄化してくれますからね。
なので必要はありません。
もみの木が匂いや化学物質などは分解してくれる。
なので空気清浄機などは必要ありません。
除湿器も必要ないですね。
もみの木ハウスのもみの木は湿気を吸ったり吐いたりします。
もみの木が育った地域の湿度にもみの木がもどそうとします。
その湿度が50から60%です。
なのでそれ以上になればもみの木が湿気を吸いこみ必要のない場合は吐き出します。
ですので機械で除湿しなくても室内の湿度は50から60%を保つんですね。
これから夏を迎える前に梅雨になりジメジメした季節になりますが、もみの木の家ではそれらは無縁の環境となるでしょうね。
色々な設備や機械をつける事はなく、素材そのものが働いてくれる方がシンプルでメンテナンスもすくなくて済むでしょうからね。