夏は涼しく冬は暖かい
「夏は涼しく冬は暖かい」のももみの木ハウスの家の特徴と言えます。
これには理由があります。
当然断熱性能が良い住宅だという事も関係しています。
もみの木ハウスの家は、長期優良住宅の基準を上回る基準になっています。
当然熱は逃げにくいというのが一つ。
それだけではなく、もみの木が蓄熱することも大きい。
もみの木ハウスのもみの木は、熱が伝わりにくい。
なので一度保った熱を逃がしにくくなっています。
なので一般的な住宅に比べるとあたたかいと言えるでしょう。
後は、体感温度でしょう。
もみの木ハウスのもみの木の床はあたたかい。
素足で歩いてもヒヤッとしません。
なので冬でも体感温度はあたたかい。
夏でも部屋の中は外と違いひんやりしています。
なので快適なわけですね。
湿度も体感温度を大きく変えると言えます。
いくらエアコンで冷やしても湿度がじめっとしていれば、快適な空間とは言えません。
でも、もみの木ハウスの家はもみの木が湿度をコントロールしてくれる。
湿気を吸ってくれて必要のない湿気は吐き出してくれます。
そして湿度を50から60程度に保とうとします。
なのでいつも快適な空間になるんですね。
もみの木ハウスの家は、一年通して春の家と言えるでしょう。