玄関の匂い
もみの木の家では芳香剤や消臭剤などが不要になります。
普通の家にみかける玄関やトイレなどにも不要になっています。
普通の家の場合、玄関は靴の匂いとその家の匂いが混ざり匂いが気になる。
年頃のお子様がいる家庭では部活で汗をかいた靴などもありますから当然ですよね!
なのでその匂いをごまかすために芳香剤で対応する必要がでてきます。
それがもみの木の家の場合不要になる。
その様な匂いはもみの木が分解して消えてしまいます。
なのでどの家に行ってももみの木の家の匂いは同じになっています。
するのはもみの木の甘い香りぐらいでしょう。
そしてこのもみの木の成分は匂いを消すだけでなく、化学物質なども分解したり抗菌作用もある。
この成分はもみの木にストレスを与える事で放出します。
子供が走り回ったり音楽をかけたりしてももみの木がストレスを感じて成分を出す。
一番分かりやすいのはそうじの時に水をまいたときですね!
成分が出てすごく澄んだ空気になっている事が実感できます。
そうじをするたびにもみの木がこたえてくれる。
そんな環境は普通であれば信じないと思います。
ただ、一度住み出すと実感出来る事であるし他の家に住めなくなりますね。