見学会で何を見る?
見学会などに行ってどんなところを見ているか?それは人によって重視しているところが分かるところでもあります。
キッチンを見たり窓をみたり、部屋の大きさを見る人も多いと思います。
ただ、もみの木の家はどちらかと言うと体感することがメインになっています。
体感して分かるかどうか?それが全てだと言えます。
つまり、体感してもみの木の良さを感じられたかどうか?
それが全てでそれ以上もそれ以下もないという事になります。
なので感じられた場合は「この家に住みたい」となるし、感じなかった人はそうはならない。
もみの木の家に住む事を必要とするか?しないか?ですべては決まるわけですね。
必要としていない場合はその家に住んでも幸せになどなれません。
なので見るという事ではなく感じる事ですべてが決まる。
「見学会」と言う名前ですがもみの木の家は、見るのではなくもみの木の空間を感じる事が全てでそこに価値を感じるのかですべてが決まります。