家は資産
老後が心配な方は多いかと思います。
そんな方は家を建てることをおすすめします。
なぜかというと資産価値の高い住宅を建てれば家を資産として運用できるからになります。
今はものすごく低金利時代になっていてどこの銀行も1%前後の金利で住宅ローンを借りることが出来る。
そして今は住宅ローン控除という大きなメリットがあります。
このほかにグリーン化補助金・住まい給付金などがあります。
この制度を利用すれば1%の金利はそんなに高くないどころか借りなきゃ損といった時代と言えるのではないでしょうか。
住宅を建ててから運用の仕方は色々とあります。
老後定年で収入が減り住宅ローン支払いが苦しくなった時。銀行に住宅を担保にお金を借入します。その借入する銀行によって様々ですが金利だけを返済する制度があります。
そして契約者がなくなった時に完済する方法です。
お子様に引き継ぎたい場合はお子様が契約者がお亡くなりになった時に代金を支払う事で引き継ぐことが出来ます。
つまり、老後お金が苦しくなった時に住宅ローンの毎月の支払いが金利だけの支払いになり、まとまったお金が入ってくるので生活は楽になる。
この方法で言えば、住宅ローン控除を受けられしっかりと返済できる年まで働く。
そして老後完済した後にまとまったお金に換えられるということです。
その家には住み続けることが出来るので今までの生活を送りながらまとまったお金が入るという事ですね。
マンションなどの場合、借入額が極端に減ってしまうので注意が必要です。
他にも住宅を資産として運用する方法はあります。
資産価値の高い家は当然ですが長持ちします。
もみの木ハウスの家はメンテナンスさえ定期的に行えば100年先まで住まえる住宅と言えるでしょう。
という事は子供や孫が賃貸として貸す事や住む事だってできます。
そうすると子供や孫の世代はお金に余裕すらできるかと思います。
そして何よりも家という形の残る資産を残すことで、将来物価が上がった時にそれとともに家や土地の価格も上がる事になりますから、お金と言う現金で残しておくより個人的には安全ではないかと思います。
物価だけがどんどん上がりお金の価値が下がるといったことになってもそれ相応に家の価格も上がるわけですから資産にならない家賃を支払い続ける事を考えれば、どちらが良いのかは家を買う方が良いと自分の中では考えています。
もみの木の家は住めば住むほど満足度の上がる住宅だと思います。
目先の価値だけではなく価値が深まる家に住み続けるのは最高です。
もみの木の家に住んでみて。(お客様動画)はこちら!!
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