換気扇の汚れ
年末で今年も残すところ数日ですね。
年末と言えば大掃除。
1年の汚れをきれいさっぱりそうじするというのが日本では常識になっています。
大掃除するところってどんなところをされますでしょうか?
例えば普段よく使うキッチンの換気扇の汚れなどもそうですよね?
油汚れでギトギトな換気扇は掃除するのが大変です。
この油汚れですが油煙舞うことにより油汚れがつき、そこにほこりが引っ付くので頑固な汚れとなるわけですね。
なかなか取れませんから普段からまめにやっていないと年末の大掃除の時が大変!
っていうのが普通の話でしょう。
もみの木の家は油をもみが分解する。
ですので油汚れがほとんどありません。
もっと言うと油煙が舞わないので床がべたべたしたりとかもないってことになります。
そしてもみの木の家はほこりが少ない。
なので大掃除もそこまで大変ってことがないわけですね。
テレビの裏や電球カバーなどにあつまったものを濡れ雑巾でふくぐらいで掃除もそこまで大変ではないんですね。
油汚れって頑固ですしなかなか取れにくい。それに何とも言えない油臭い感じも気になりますよね。
それがもみの木の空間ではありません。
油料理と言えば鉄板で焼くお好みやきですよね。
大阪の福島区にある「ぽんぐさ」さんはもみの木の内装材で出来たお好み屋さんです。
ここに行くと驚きます。
お好み焼き屋さん独特の匂いが全く気になりません。
もみの壁なんかを触ってもまったくベタベタしません。サラサラです。
是非一度行かれてみてください。おいしいし居心地も抜群です!
さて、年末の大掃除のお話でしたがもみの空間では油も分解し、油汚れもそんなに気にならない。ですので掃除も楽にこなせる空間だといえます!