想像では分かりません。
もみの木の家は、普通の人が描くイメージとか想像では分からない家になります。
なので、ごく一般的な考えでは理解出来ない。
普通の考えと言うと、おそらくネームバリューだったり、誰かと一緒だから安心!と感じる事が多いわけですが、もみの木の家は普通の人には理解出来ません。
でも普通の人は有名な人がCMしてるから安心でしょう。とか、友達も住んでるから安心でしょう。
となって購入に至るわけですね。
なのでほとんどの人が普通の人で、もみの木を理解出来る人は少ない。そしてごくわずかな人だけが住み始める。
そうすると普通の家に住む人と話が合わなかったりします。
住み心地が違うので、ママ友の井戸端会議には参加しても楽しくない。
「最近寒くなったら洗濯乾かないわよね?本当よね!」みたいな会話が分からない。
他にも言い出せばきりがないですが、普通の人とはまったく違う環境に住んでいますので当然です。
でもその先に会話のずれはもっと広がり続ける。
それは、住み出してからも新たな発見みたいな事も出てくるからになります。
でもそんな事をママ友達に話すと当然話が通じません。
もみの木の家は住めば住むほど価値が深まり、それを最初の段階で先の事まで判断する能力のある方のみしか分からない。
感覚で分かる人なのかもしれないですね!